Kanon版エヴァ

注意1:この話は「Kanon」をエヴァにあてはめて書いたものです。

注意2:壊れてますので、原作のファン等の人は見ないほうがいいかも・・・・・(汗)

配役

シンジ:相沢祐一

アスカ:沢渡真琴

レイ:川澄舞

リツコ:美坂香里

ミサト:倉田佐祐理

ゲンドウ:北川潤(?)

使徒:月宮あゆ(??)

栞「なんで私の出番は無いんですか」

祐一「第100使徒シオリエルの役なら出てもいいぞ」

栞「そんなこと言う人、嫌いです」

名雪「祐一、私の出番は・・・・」

祐一「第101使徒ナユエルの役なら出てもいいぞ」

名雪「ひどいよ、祐一〜」

〜第一話「使徒、襲来」〜

北川「乗るなら早くしろ。じゃなきゃ俺が乗りたいぐらいだ」

祐一「じゃ北川、頼む」

すぱーーーーーーーーん!!

香里「話を根底から覆してどうするのよ」

祐一「香里・・・どこからスリッパを・・・・」

佐祐理「さあさあ、早く乗っちゃいましょうよ。舞も待っていますよ」

舞「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

祐一「あれ、でも本当ならケガして乗れないはずじゃ・・・・」

舞「祐一は細かい・・・・・・・・・・・・」

祐一「お前が大雑把すぎるんだっ」

舞「私は魔物を討つ者だから・・・・」

祐一「お前、セリフ違ってるぞ」

香里「そうこうしてるうちに来ちゃったわよ」

祐一・舞「え?」

ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!

あゆ(使徒)「うぐぅ、祐一君どこ〜〜〜?なんでボク、こんなに大きくなってるの〜?」

祐一「良かったな、あゆ。これでお前も立派な大人だ」

あゆ「うぐぅ、嬉しくないよ〜〜〜〜。」

第一話 完(うわ、中途半端だな〜)

〜第6話「決戦、第三新東京市」〜

舞「・・・・・・・・!?」(陽電子砲が外れた)

オペレーター「目標内部に、再び高エネルギー反応!」

香里「早いっ!」

バシュウッ!!(使徒のビーム)

祐一「どおりゃあああああぁぁぁぁぁ!!(盾で零号機を防ぐ)」

舞「・・・・・・・・・・・」(カチッ)

ドゴォォォォォォ!!(陽電子砲が使徒に当たった音)

祐一「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」

舞「良く持ちこたえた・・・・・・・」

祐一「って、何で俺が盾役なんだよっ!!」

舞「・・・・・・・・・・・・」

舞「祐一は囮・・・・」

祐一「こんなオチかあっ!!」

佐祐理「あははーっ」

第六話 完

第八話「アスカ、来日」

真琴「祐一は日本語で考えてるから駄目なのっ」

祐一「わ、わかったよ・・・・・・・ば、バームクーヘン?」

真琴「違うわよっ、マコピー語よっ」

祐一「知るかっ!」

第八話 完(うわ、短かすぎ)

Kanon版エヴァ、前半終了。後半は今度また書きます。それにしてもなんかキャラが妙にはまってると思うのは俺の気のせいだろうか?